現実は無情

今日の日記は暗めなので飛ばしてください。








空想とかしてるときだけです、楽しいのは。
現実は…もう、毎日無いようなもんです。
ここまで落ちている理由って、いろんな要素が混ざり合ってるんです。その中で一番重いのがいつか書いた誤解によっての永遠の別れですね。●年以上は合いません、ってのは、「もう二度と会いたくないです」って言ってるのと、同じだと思います。

身体の傷ってのは（持病のように一生治らないのもあるけど）普通の軽いものなら、いつかは治るじゃないですか…骨のヒビもそうだし。今日なんかもうレントゲン取らなかったのです。いや、痛いんですけど…もう、治ってるんですか？？
心の傷ってのが深くて…なんでこんなことになったのか、わからないし一方的に斬られたので余計…誤解を解きたくてももう連絡もしないでください、とあるから何も出来ない。
だから自分は結局何をやっても駄目な人間なんだ、って、どんどん落ちていくんです。
いくら謝ってももう許してくれないだろう。
「アナタには何度言っても改善しなかったし、もう無視してました。けど勝手に送りつけられて凄く迷惑しているんです。今まで送った物は処分しました…もう、辞めてください。」
私のほうはそっちが何にも言ってくれなかったから、そこまで迷惑かけているとは思ってなかっただけなのに。とても精神的に辛かったからただ話がしたくて祝いたくて送っただけなのに。

きっと全部私が悪いんです。勝手に相手は自分の事を信じてると思ってたから。
私が馬鹿だったんです。何も連絡が無いのは忙しいからだ、と勝手に思い込んでた。全部自分の都合の良い風に考えてた。

離れていても、またふとした事で友達としてただ、話したかっただけなのに…


仕事で一人でやってて辛かったから、話して少しでも楽しみたかっただけなのに。
全く逆だった。


相手はそこまで私のことが迷惑だったなんて。
重くて、仕事のことより体調のことより。多分、今の仕事から離れることになったとしても、また具合が悪くなったとしても、こっちの痛みは最期まで残るんだろう。