鬱期

2006年6月6日
また来たんだなと確信する

嫌だなもう
こんな事思わなければいいのに

劣等感と挫折感と卑屈感
これらが自分をとりまいて
言葉を吐く

言葉にしたことによって現実化するから
嫌でも

自分なんてどうせ駄目な人間なんだ

いつも下
常に下
誰かが下に入ってきても下
それはその人の自信を揚げるから評価を上げるから
自分は捨てゴマ

いつかポイって、捨てられる
必要なくなったら捨てられる

自分が関わってきた人たちも
いつの間にか自分を見下している
卑下している
哀れみの言葉さえもかけて貰えず傍観
ああ、もう存在さえ認めてもらえない

ああなんでここにいるの

居たくない

卑下されて揶揄されて
今まで下の人だった人たちに

自分はいつまでたっても下

永久に下







辛いけど下

誰か自分より下の人が入ってきたら
揚げてあげなければならないから
そしていつか卑下される



誰かに声をかけて貰いたくても
返事が無いメールを撃つのはもう疲れました

誰か声を







誰かに認められなければ
自分は

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索